ヘルシンキの素敵な海岸線:沿岸地区の5つの散策ルート

Two people are walking away from the camera along the grassy and rocky shore at Kaunisaari, the sea opening up in front of them towards the horizon.
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ヘルシンキには130kmの海岸線があり、歩いて楽しめる美しい地区と自然に囲まれてのんびりできる場所がたくさんあります。おすすめの5つの散策ルートをまとめてみました。
A woman walks towards the camera along the boardwalks in Lammassaari during autumn, the marshland reeds standing tall either side.
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1.アシの葉のサラサラという音 

ヴァンハカウプンギンラハティ湾は、とりわけバードウォッチングをする人たちに人気の場所です。ヘルシンキ最大の自然保護ゾーンには非常に多くの種の鳥が生息していて、ハンの木の林をトレッキングしたり、ゆっくりと揺れるアシの葉を見ながらリラックスしたりすることもできます。湾の異なる場所に6つのバードタワーがあり、バリアフリーのバードウォッチングデッキも4箇所にあります。このエリアは公共交通機関を使ったり歩いたりして簡単に行ける場所にあります。ヴァンハカウプンギンコスキの急流に向かってアラビアンランタから歩いて、ランマスサーリのバリアフリーの踏み板のあるほうに曲がります。 

湾岸地域はヘルシンキが最初に設立された歴史のある場所です。現在、2つの河川敷に挟まれたクニンカーンカルタノンサーリの小島には技術博物館とレストランがあります。夏にはランチやディナーを提供する一連の屋台が急流の土手に並びます。マティンカーリ歩行者専用橋は夜の散歩の最終地点として最高です。湾のほうを見て太陽が降り注ぐ風景を楽しみましょう。      

In the foreground at the end of a small pier, two rowing boats are moored, the bay covering the left of the photo, with the tree lined shoreline in the distance under a blue sky. On the right underneath a tree, a path winds alongside the bay.
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2.街の中心の隠れた魅力 

ラピンラハティは街の中心からすぐの場所にある美しいオアシスです。以前病院のあったエリアには、ビーチ、Lapinlahden Lähde(ラピンラハデン・ラハデ)のカフェ、公共サウナなどがあり、様々なアクティビティが開催されています。 

ラピンラハティ病院はフィンランド初の精神病院でした。病院は閉鎖されましたが、精神病の治療の歴史が最上階のメンタル・ミュージアムに展示されています。時々建物のガイド付きツアーもあります。 

病院エリアはトーロ地区の海岸を通って簡単にアクセスできます。ヒエタニエミ墓地、シベリウス公園とモニュメント、ボート・スタジアムを通る散策ルートです。カーペットを洗う波止場と雰囲気のあるCafé Regatta(カフェ・レガッタ)でのんびりとした時間も過ごせます。 

View of the sea and distant islands on a sunny day from Kallahdenniemi swimming beach
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3.氷河期の尾根と浅瀬の砂の隆起 

ヘルシンキ東部にあるカッラハデンニエミは自然愛好家にも歴史愛好家にも同様に魅力ある場所です。湾は海に注ぎ、昔のヴィラ、松の木、自然遊歩道、ビーチ、様々な自然保護ゾーンがあります。 

カッラハデンニエミでは、ヘルシンキ首都圏地域では珍しい氷河期時代に形成された尾根の風景も楽しむことができます。高い柵のような松林が、湾の先端まで続いています。保護されている牧草地が訪れる人々を迎え入れ、砂の堆積は小さな魚がいないかどうか見るために浅瀬に足を踏み入れた時にくるぶしまで届きます。   

湾の先端は女王と呼ばれています。沿岸から見える小さな島々には、王子、王女、バターのタブ型容器というおもしろい名前がついています。湾の先端の海底の浅瀬の隆起はヘルシンキで最初の水中の自然保護ゾーンです。 

カッラハデンニエミは街の中心から地下鉄またはメトロでアクセスできます。地下鉄ブオサーリ駅から816番のバスが便利です。カッラハデンニエミビーチ沿いに駐車場と自転車置き場があります。このエリアへの主要なルートは、わかりやすい砂の道路または幅の広い道になっています。急な上り坂はありませんが、アクセシブルでないルートもあります。 

Looking out from the mainland, with reeds and an overhanging tree in the foreground, the Seurasaari bridge can be seen on the right of the photo with the treeline of Seurasaari island in the distance.
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4.歴史とモニュメント     

セウラサーリ19世紀からヘルシンキで人気の場所です。今日、この島にはキャンプファイヤー場、レストラン、カフェ、キオスク、フィンランドのいなかの生活と労働の歴史を展示する屋外博物館があります。オストラボスニアの2階建ての家から17世紀の教会まで、各地から88もの建物がこの島に運ばれてきました。建物は、伝統的な方法で修復されています。 

夏には、水辺に沿って島全体を歩いて回ることができます。海岸線に沿った散策路の距離は3kmで、鳥やリスなどを近くから見ることができます。 

島には保護されている自然のモニュメントが2つあります。巨大なケトルとヘルシンキで2番目に密集した単軸分岐の松林です。 

セウラサーリ島はヘルシンキの中心からバスで20分の場所にあります。散策道は1年中かなり容易に歩け、アクセシブルですが厳しい場所もあります。 

Behind a lifebelt and coastguard warning flag on poles, two people sit on the beach looking out towards the sea on a sunny day.
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5.野生動物と夏のコテージ 

ムスティッカマー島は、今やカラサタマとカッリオ方面からイソイサンシルタ橋を渡って簡単に行ける場所です。カラサタマから歩き初めて、地下鉄クロサーリ駅で散策を終了することができます。 

ムスティッカマーにはビーチ、クライミングパーク、キオスク、レストラン、夏のシアター、テニスコートがあります。カラサタマに面する岩の上は、東に向かう地下鉄が走る素晴らしい風景を楽しみながら小休止するのに最高の場所です。 

ムスティッカマーでは五感を解放して歩いてみるべきです。隣のコルケアサーリ動物園のライオンのうなり声や、少なくともクジャクの鳴き声が聞こえてくるかもしれません。    

ムスティッカマーの散策の後は、自然に昔のヴィラと大使館のある沿岸地区クロサーリの建築を楽しむことができます。さらに長い散歩を楽しみたくなったら、キヴィノッカの市民農園と夏のコテージのある場所まで歩いてみましょう。

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ヘルシンキには130kmの海岸線があり、歩いて楽しめる美しい地区と自然に囲まれてのんびりできる場所がたくさんあります。おすすめの5つの散策ルートをまとめてみました。